AX マチューとドロテ、バレエDVDの感想




マチューとドロテ、バレエDVDの感想

パリオペラ座バレエ団のエトワールお二人
マチューガニオとドロテジルベールのDVDが同時にポストに入ってた。

どちらも最近発売されたものです。

「ドロテ・ジルベール パリ・バレエ・フィット」

バレエダンサーが教えるフィットネス・・ちょっと難しいんじゃないかな・・と思いつつ特典映像なども気になり、痩せたいのもあり、で買ってみたんですが、予想的中!バレエやってないんで、バレエはおろか、運動不足で筋力なしのぶよぶよ状態なのに いきなりしょっぱなのエクササイズがこれですからね。固まりました。体の重みで足首折れる。

有酸素運動はまぁ身振り手振りついて行けますが、筋トレは相当アレンジしないと無理そう、ストレッチにいたっては、「こんなんできるか~い😂」ってなりました。10年前まではまだ体力筋力もあったし出来たかもしれない・・と言い訳をしておく。

このフィットネスをするためにまず痩せて鍛えないと。_____________________

マチューガニオのDVDは
「マチュー・ガニオ ポートレート-パリ・オペラ座 究極のエトワール」

WOWOWで放送されていたのを観たのですが、こちらも特典映像「デフィレ」「勅使川原三郎リハーサル」が気になり購入。こちらは永久保存版ずーっと持っていたい!良かったです。貴重なリハーサル風景やマチューに携わっている人たちのインタビューなど。マレーネ・イヨネスコが撮った前作は映画化されてたんですけど、このマチューのは映画にはならなかったんですよね。『パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち』のお客入りが良くなかったのだと思う、確かに相当マニアックだし、バレエに興味がない人には延々とあれはつらいでしょう。

「夢を継ぐ者たち」で思ったのはそのちぐはぐさ、脈略もなくマリインスキーバレエ団のリハ映像が出てきたり、まぁいろんなのが観られていいんだけどその前前作のアニエスルテステュのドキュメンタリーとシーンかぶっていたりして・・それはブー。そんな感じでまとまりはなかった。巨匠ワイズマンとはまた違って、何を見せたいのかわからない感じ(爆

だけどこのDVDのマチューのはそういう事がなくどれも興味深くて楽しめたんですよね。日本公演に向けてのシルフィードのリハ中に足を痛めた瞬間が映ってて、あそこだけは何度見ても目を背けてしまう、あぁくるくる来る・・って感じで、そのあとのご本人の気持ちを思うと痛々しさ2倍。そのケガ中に故郷のマルセイユに行ったり、一人芝居に挑戦したり。やっぱりエトワールともなると踊りだけじゃなくてストイックさとか、レッスンの受け方とか、頭の回転も速いし、人との接し方とか、もう次元が違うなぁと思います。

もう一つとても印象深かったのが元エトワールのシアラヴォラとの会話。残念なことに現役中みることがなかったのですがそのさっぱり、しっかりした性格と対話の面白さで、大好きになりました。
マノン、オネーギン、などの本番映像も沢山みられて感涙です。




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