最近、部屋の掃除をして引っ張り出してきたCDのなかに、忘れていたけど良く聞いていたもの!を発見。16年くらい前に買ったやつです。
初めて聞いたときは興奮しました。
これを聞くと気分が上がるので最近の朝の体操音楽にしています。
これって今でもソフトロックのジャンルで君臨しているのですね。
全然ロックじゃないけど、なんでソフトロックってつけたのかな?
このジャンルの発信は日本だそうですよ。渋谷系ピチカートファイブの小西さんらからこのジャンルが世界的に確立されたとWIKIに。
思い返してみれば
私の好きな音楽のルーツって、
カーペンターズからバートバカラック
そっから
ソフトロック(ソフトの定義がわからないけど)
フリーソウル(フリーの定義がわからないけど)
フレンチ → ブラジルボサノバ → フラメンコ→ガムラン
モンド系 でもう疲れて探すのやめたって感じ。
心地よい耳触りのいい音楽
歌詞とかよりも聞いていて気分がよくなるものを集めていた気がします。
これとかぐっときます。アルフィー
Rumer – Alfie (from ‘Rumer Sings Bacharach at Christmas’)
楽器でいうとヴィブラフォンが好き
この時代のこのジャンルはめちゃリバーヴ強いね。
で、今は何を聞いているかというと
心地よい耳障りのいい音楽に変わりはありませんが・・
鳥の声とか、水の音そして 法具の音に癒されながら
アロマをたくといったような感じ。
やかましいとイラするのです。テレビの音もうるさく感じます。歳です。
自分でもヤバいなと思うのですが、昔みたいに音楽を探す勢いがなくなってきた。
近頃はユーチューブでなんでも聞けて便利になったので
視聴をバンバンして探す時間も必要かなと。
それにしてもパソコンのスピーカーってひどいね。
音楽のソニーメーカーでもひどい。
シャカシャカで何も聞けないので
USBでつなぐ小さなスピーカーをつないでいます。
量販店で1000円とかでもけっこう響きます。
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